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最終更新日:2015年1月29日(木)


喫煙の害


〈 喫煙の害 〉  

・ 喫煙者自身の受ける健康障害

       タバコの煙の中には約4000種類以上の物質が含まれています。
       そのうち、200種類以上は有害物質です。

       代表的な有害物質には、ニコチン、一酸化炭素、タールの他、カドミウム、砒素、
    アンモニア、シアン化水素、ダイオキシンがあります。
  

 ニコチン  依存性があるほか、血管収縮作用や胃酸の分泌促進作用があり、
胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを引き起こします。
 タール  40種類の発がん物質が含まれており、肺がんをはじめ、多くのが
んを引き起こします。
 一酸化炭素  心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こします。酸素の運搬を妨害する
ため、持久力や作業能率が低下します。


・ 女性とたばこ

たばこと美容  ニコチンは、血行障害を起こさせるため、肌や髪、目などの老化を
早めます。
 ビタミンCが失われるため、しみなどもできやすくなります。
たばこと不妊  非喫煙者と比べると、不妊の危険性が高くなります。
 更年期障害  閉経が早く、閉経後の骨粗しょう症や女性ホルモン(エストロゲン)
欠乏症になりやすくなります。


・ 胎児へのたばこの影響

 妊娠中の喫煙  早産、流産、死産になりやすく、 低出生体重児も多くなります。
乳幼児突然死症候群のリスクを高めます。
 妊娠中の受動喫煙  妊婦本人が喫煙しなくても、他人の吸うたばこ煙を吸い込むことで
低出生体重児のリスクが高まります。