ほっかいどう地球温暖化防止貢献の森林づくりコンクール
北海道では、森林の適切な管理、育成により地球温暖化防止対策に大きく貢献する森林づくりに取り組んでいる森林所有者、ボランティア団体を評価、表彰し、林業技術の向上や森林づくりに対する道民の意識高揚と参加促進を図ることを目的に、(社)北海道森と緑の会、(社)北海道造林協会との三者で構成する実行委員会主催により『ほっかいどう地球温暖化防止貢献の森林づくりコンクール』を実施しています。
同コンクールは、平成18年度の森林所有者部門から始まり、平成20年度からボランティア団体部門が加わりました。それぞれの部門の参加資格と対象林分は次の通りです。
森林所有者部門
1)参加資格
民有林のうち私有林の森林所有者
2)対象林分
森林の適切な管理・育成により、地域の模範事例と認められる次の林分
樹種:トドマツ、カラマツ、アカエゾマツ、スギの人工造林地
面積:トドマツ、カラマツ、アカエゾマツは0.50ha以上、スギは0.30ha以上
林齢:31~35年生
ボランティア団体部門
1)参加資格
ボランティアによる森林づくりを積極的、継続的に実践している団体
2)対象となる森林
適切な管理・育成により健全と認められる次の森林
面積:植樹と保育の延べ面積が0.50ha以上
活動期間:5年以上
平成22年度は、根室管内から森林所有者部門に根室市在住の北海道指導林家の石黒一男氏が、ボランティア団体部門に中標津町林業研究グループが出品し、それぞれ「優秀賞」、「最優秀賞」を受賞しました。平成22年12月9日に各市町役場において、市町長立会のもと根室振興局から表彰状の伝達並びに北海道造林協会根室支部から記念品の贈呈を行いました。
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一條産業振興部長から石黒氏へ表彰状を伝達 |
岡崎振興局長から篠永会長、一関副会長に伝達 |
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記念撮影(後列中央が根室市長谷川市長) |
記念撮影(右から二人目が中標津町小林町長) |
同コンクールの管内の出品内容と受賞結果は次の通りとなっています。今後も各部門への出品をお待ちしています。 年度 出品者 市町村 部門 受賞結果 22 根室市 優秀賞 21 標津町 奨励賞 20 中標津町 優秀賞 19* 別海町 奨励賞 18* 中標津町 奨励賞
*平成19年度までは、ほっかいどう森づくりコンクールの名称で実施
石黒 一男
中標津町林業研究グループ
中標津町森林所有者部門トドマツの部
ボランティア団体部門
最優秀賞
標津漁業協同組合
森林所有者部門スギ・アカエゾマツの部
佐藤 載康
森林所有者部門カラマツの部
上林 孝義
森林所有者部門カラマツの部
井口 則一
森林所有者部門カラマツの部