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最終更新日:2011年10月11日(火)

「草地への石灰施用」を再確認
(別海町中春別地区)

 

   10月6日「草地への石灰施用」と題して普及センターが講師となり、JA中春別営農生産部職員対象の勉強会を行いました。  

 石灰散布の必要性を説明する坂口専門普及指導員
石灰散布の必要性を説明する坂口専門普及指導員

 昨年行われた土壌分析結果で石灰が少ない圃場が多く、また粗飼料分析結果でも年々カルシウム含量が減ってきています。今後、土壌中の石灰不足が加速し、粗飼料発酵品質の低下や収量低下の恐れがあります。

 内容は、土壌中から石灰が減少する仕組み、石灰散布で肥料が有効に使える理由、牧草収量との関連、石灰施用の時期などで、草地への石灰施用の重要性を再確認しました。

 農協営農生産部として、「今後、雪が降るまでの石灰散布と、来年の放牧地への石灰散布を呼びかけたい」との話がありました。また今後、石灰散布の動きが活性化してきたら助成も考えている等、積極的に奨励したいとのことでした。

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