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最終更新日:2011年11月01日(火)

“担い手”をテーマに先進事例を学ぶ
~北根室地区関係機関で視察研修実施~

 北根室地域の関係機関(北根室地区農業改良協議会)6名で十勝、釧路地域へ視察研修に行きました。今回の視察テーマは“担い手”です。研修の一部を紹介します。

 ・芽室町 新農業後継者育成システムについて    

 説明するJA芽室営農情報課長
JAめむろにて 
研修卒業生からもお話を伺う

 芽室町では、18歳~25歳までの農家子弟を対象に、2年間JAめむろで雇用しながら就農に向けた研修を実施しています。研修内容は、栽培技術の習得、指導農業士宅での農家実習、農地法や共済制度についての講習、資格や免許の修得など多岐にわたります。
 対応してくれた卒業生からは、農協との距離が近くなり、研修を受けてよかったと話してくれました。

 

・標茶町家族経営協定締結に向けた取り組みについて    

  標茶町では、町内の関係機関で家族経営協定推進プロジェクトチーム(「かぞプロ」)を組織して、各関係機関が連携しながら協定締結に向けた支援を実施してます。締結農場の後継者は、目標を持ち委譲に向けた準備ができよかったと話しており、地域へも少しずつ波及しているとのことでした。
 家族で話し合って家族のルールをつくり、型にはまらない、無理強いしない家族経営協定を今後も推進していくと、「かぞプロ」の皆さんが話してくれました。

掲示されている家族経営協定書
家族経営協定PRパネル
町内イベント等で掲示されている
 

  
 今回の研修した先進事例は、関係機関が連携しながら実践した内容で、いずれも横のつながりが不可欠と話してくれました。各機関の連携について重要性を再認識することができた研修となりました。

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