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ホーム > 産業振興部 > 根室農業改良普及センター >  130205 歯舞地区懇談会開催  根室農業改良普及センター


最終更新日:2013年2月09日(土)

歯舞地区懇談会で普及重点活動を報告

 平成25年2月5日、 根室市歯舞 酪農研修センターにて、普及重点活動の取り組み報告を中心とした懇談会を開催しました。
 重点対象9戸の内、5戸の農業者とJA担当職員が出席しました。 

歯舞地区懇談会 

高見普及職員より農業生産状況の報告

 最初に「平成24年度歯舞地区の農業生産状況について」報告を行いました。
 歯舞地区では1戸当たりの平均出荷乳量、農業所得は前年よりのびており、出席者は各自の個別農業生産状況と比べながら24年度を振り返りました。 

大日方専普より牛舎環境調査の報告

  続いて「飼養環境と疾病について」をテーマに歯舞地区の乳牛の疾病発生状況、牛舎環境調査(アンモニア濃度測定)の報告、地域事例の紹介を行いました。
 各牧場で行っている換気をよくするための工夫や清掃(敷き料交換など)の作業がいかに効果的かを調査データを基に紹介しました。 

大畑専普より乳牛の繁殖管理について   最後に「乳牛の繁殖管理」についてをテーマに、今年度行った発情発見チャレンジシートの取り組み報告を行いました。この取り組みは、3週間(発情周期)毎に授精対象牛をリストアップし、それらの牛の発情発見ができているか確認しようというものです。1年間の取り組みを通して、発情発見率が低くなる時期があることや乳検データを組み合わせて検討することで、発情徴候が微弱な牛の傾向が見えてきたことを報告しました。

 報告の後、繁殖の課題や飼養管理状況などについて、意見交換を行いました。

  熱心に耳を傾ける参加者
 歯舞地区では、今年度の調査結果等を基に、環境改善、繁殖改善に次年度以降も取り組んでいくことを確認して、懇談会を終了しました。 
 
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