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最終更新日:2013年3月07日(木)

乳検中央研修会でFAC活動と肢蹄調査活動を紹介


 北海道酪農検定検査協会主催の検定員中央研修会が2月28日札幌市で開催され、検定員や酪農家など関係者が約350人参加しました。当センターの吉田主査が、講師としてFAC活動と乳牛の肢蹄調査の結果を報告しました。 

350名が集まった研修会

 FAC活動とは、Field(現場)Advice(助言)Consideration(検討)の頭文字からなる造語です。
 FAC活動では、根室管内の家畜人工授精師が継続して牛の健康状態を観察し、繁殖改善を行ってきました。この取組みを普及センターが根室生産連と共にどのように仕掛け、サポートしてきたかを研修会で報告しました。

 約350名が集まった研修会

 一方、1,681頭の肢蹄実態調査分析では、肢蹄トラブルは受胎に悪影響があることを紹介しました。
 肢蹄トラブルの原因の一つに飼料の選び食いが関連しているので、牧草の切断長を適切にすることと、タイミングのいいエサの掃き寄せが必要であることを解説しました。

FAC活動などの報告をする吉田主査

FAC活動と肢蹄調査の分析結果を報告する吉田主査

   
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