赤レンガ・チャレンジ事業
▼赤レンガ・チャレンジ事業とは
道を取り巻く行財政環境が厳しさを増す中、道庁では、通常の予算事業だけでなく、既に道庁が持っているもの、例えば、人材や施設などの「資産」、あるいは情報発信やネットワークといった「機能」を、職員の知恵と工夫でうまく活用し、特別な予算を使わずに、様々な行政課題の解決や道民の皆様へのサービス向上を図ろうとする取り組みを行っています。
道庁では、このような取り組み、いわゆるゼロ予算事業を「赤レンガ・チャレンジ」とネーミングして、推進しています。
(※「赤レンガ・チャレンジ事業」の詳細 → 総合政策部総務課)
このページでは、林務課が取り組んでいる「赤レンガ・チャレンジ事業」を紹介します。
地域住民の緑化意識の向上を図るため、職員の知識と経験を活かし、緑化活動への支援と、地材地消を促進するため、地域住民に木や木材等とふれあう機会を提供しています。
●緑化活動への支援
・植樹行事等での植樹や保育指導
・森林体験授業等での講師
平成30年9月13日に正美公園(治山の森)を活用した森林学習を行いました。 (PDF 449KB)
令和元年10月1日に正美公園(治山の森)を活用した森林学習を行いました。 (PDF 140KB)
令和2年度は新型コロナ感染症感染防止対策のため森林学習を行いませんでした。
令和3年度は新型コロナ感染症拡大防止対策のため森林学習を行いませんでした。
令和4年度は新型コロナ感染症拡大防止対策のため森林学習を行いませんでした。