北方領土について学べる主な施設(根室管内)

北方領土について学べる主な施設(根室管内)

根室管内には北方領土について学ぶことができるさまざまな施設があります

 

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 【納沙布岬】  

  北海道根室半島の突端に位置する納沙布岬からは、わずか3.7kmの距離に北方領土の貝殻島を望むことができ、天候によっては歯舞群島を一望することができます。

 写真は望郷の岬公園に建つ北方領土返還祈念モニュメント「四島(しま)のかけ橋」(昭和56年9月建立)です。北方領土返還は日本国民の願いであり、返還実現への強い意志を表すシンボルとなっています。 

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 【北方館・望郷の家】  

  北方館(写真右側)は、昭和55年8月、納沙布岬に北方領土問題対策協会が開設し、北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯をわかりやすく解説した資料を展示しています。

 望郷の家(写真左側)は、北方領土の島々を追われた元島民の心の拠り所として、昭和47年4月に千島歯舞諸島居住者連盟が開設し、戦前の島民の生活関連資料や島々における町並み、住居表示を折り込んだ地図などが展示されています。

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 【道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロ】  

  北海道立北方四島交流センター(ニ・ホ・ロ)は、根室市にある施設です。北方領土の歴史や、今の姿、人々の生活などをわかりやすく解説しています。展示物(視聴覚資料)を、目で見て、聴いて、北方四島のことが体験できます。また、ミニシアターでは、北方四島の生活やビザなし交流の様子などが映像で紹介されています。日本文化ルームでは、茶道・華道の体験を、ロシア文化ルームではロシアの調度品の展示があります。2階は、北方領土資料館展示室となっており、北方四島に関する歴史的にも貴重な写真、書物、地図などが展示されています。

 愛称である「ニ・ホ・ロ」とは、「日本」(ニ)と「ロシア」(ロ)をつなぐ北海道(ホ)の交流拠点施設の意味として命名されました。

 

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【別海北方展望塔】  

  別海町にある施設です。1階は売店と軽食コーナー、2階は北方領土の写真や資料の展示、3階は展望塔で無料望遠鏡が設置されており、野付半島やオホーツク海に浮かぶ北方領土の国後島を一望できます。

 北方展望塔に隣接して「北方四島返還「叫び」の像」があり、老女と息子、孫が北方領土に向かって返還を求める悲痛な叫び声をあげた像となっており領土返還への強い意志を象徴するものとなっております。

 01hoppouryoudokan.jpg  【北方領土館】  

  標津町にある施設です。昭和54年12月に開設しました。日本人が暮らしていた当時の暮らしの写真や元島民が描いた国後島集落詳細図、ビザなし交流の様子などを展示しています。

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 【羅臼国後展望塔】  

  羅臼町にある施設です。平成12年3月に開設しました。海抜167mの高台から、眼下に国後島の雄大な姿を一望できるほか、館内では、北方領土に関する資料の展示や映像上映を行っています。

 

 

 

 

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