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根室のまち


※地図の市町村名をクリックすると各市町村名の情報をご覧いただけます。

地図:根室振興局の市町村 羅臼町標津町別海町中標津町根室市

根室市

所在地
〒087-8711 北海道根室市常盤町2丁目27番地
電話番号
0153-23-6111

太平洋とオホーツク海に面した根室市は、北方海域の豊かな水産資源を背景に、古くから北方漁業の基地として発展してきた水産都市で、北方領土返還要求運動原点の地です。

本土際東端の岬「納沙布岬」は、貝殻島や水晶島など北方領土を間近に見ることができる一番早く朝日と出会える場所です。

平成17年に「野付半島・野付湾」(別海町)とともにラムサール条約登録湿地となった根室半島の付け根に位置する風蓮湖と春国岱は、ハクチョウ、オオワシなど日本で観察できる野鳥の半数といわれる約300種を観察することができ、湿原と森林、砂丘と変化に富んだ世界的にも希少な自然が広がっています。

また、根室を代表する味覚の「花咲がに」や水揚げ日本一の「さんま」をはじめとする海の幸は四季を通じて豊富で、旬の食材をその場で食べられる「かに祭り」や「さんま祭り」などの食のイベントは、多くの観光客や市民でにぎわいます。

平成17年度よりスタートいたしました第8期総合計画は、市民と行政の協働によるまちづくりをキーワードに様々な分野において個性と独自性を発揮した活気あふれる住みよいまち「根室」の実現を目指しております。

別海町

所在地
〒086-0205 北海道野付郡別海町別海常盤町280番地
電話番号
0153-75-2111

別海町は、広大な草地資源と摩周湖の伏流水である豊富な水資源を生かし、大規模な酪農が展開され、乳牛・肉牛を合わせて12万頭を数える日本一の生乳生産量を誇る酪農王国であり、サケ、マス、北海シマエビ、ホタテ、ホッキなど豊かな水産資源に恵まれた日本の食を支えるまちです。

また、ラムサール条約登録湿地である野付半島・野付湾・風蓮湖など世界的にも貴重な自然環境に恵まれ、動植物群落や野生動物が生存する美しく豊かな自然と共生するまちとなっています。さらには、野付湾の風物詩である打瀬舟による北海シマエビ漁の光景や牧草地が地平線まで広がる雄大な農村風景は幻想的で多くの人々を魅了しています。

平成21年度からスタートした、まちづくりの指針となる総合計画では、『笑顔あふれる豊かさ実感のまち べつかい』 ~ひとが輝く まちが輝く 自然が輝く みんなの「つながり」でつくる別海の未来~ を町の将来像に掲げ、「協働のまちづくり」を基本に、「住んでいてよかった」と実感でき次世代に誇れる元気なまちづくりの推進に向けて、別海町は、新しい時代への第一歩を着実に踏み出しています。

中標津町

所在地
〒086-1197 北海道標津郡中標津町丸山2丁目22
電話番号
0153-73-3111

中標津空港へ向かう飛行機が着陸態勢に入るころになると、左手に森に囲まれた阿寒湖、盆地にたたずむ屈斜路湖、カムイヌプリに寄り添う摩周湖を順に眺めることができます。道東の豊かな自然に恵まれた美しい湖は旅行気分を盛り上げるには十分な効果です。

さらに高度を下げると、広がる緑の中に巨大な格子状の森林があり、2000年2月、スペースシャトルに搭乗した毛利宇宙飛行士がはるか上空300キロから撮影した北海道の写真には、くっきりと格子状の防風林が写っていました。かつて100年の大計を案じた先人たちの壮大な構想が財産として残されていることが宇宙から明らかになった瞬間です。
広大な台地を巡る緑の回廊は、「空から見る」地球規模的スケールとしてアピール中です。

さて、地上に降り立ち根室管内を歩くためにはレンタカーが便利です。知床、尾岱沼、納沙布岬、快適なドライブを約束します。夏にはキャンプ、秋はサーモンフィッシング、冬は流氷観光など季節に応じた楽しみがあります。開陽台は地球の丸さを実感できる道東の景勝地の一つとして人気があります。

~中標津への移住計画~

当地方への移住をご希望される場合、本町は北海道の中でも首都圏から最も遠隔地になりますが、羽田空港との定期便により時間、空間的隔たりは小さく、気軽に味わえる北海道の一箇所となっています。

当地域は北海道の中でもさらに個性的ですが、衣食住遊を駆使し良さも悪さもひとまとめにして道東的生活を感じ取ってください。

移住を希望する方々のニーズも多種多様であり、憧れと同時に不安も多いかと思いますが、当町は夢を実現に向けて一歩踏み出す方のためのお手伝いをしています。

標津町

所在地
〒086-1632 北海道標津郡標津町北2条西1丁目1番3号
電話番号
0153-82-2131

標津町は酪農と漁業を基幹産業とする町です。豊な海と大地を活かした「生産の町」として発展してきました。現在、環境と調和した産業づくりをめざし、家畜糞尿を有効に利活用する資源循環酪農や漁業の通年操業対策、生産物の安全安心の取り組みを推進しているほか、基幹産業や住民生活を支える森林の保全整備を積極的に進めています。

最近ではこれら1次産業の振興に加え、地域の豊な自然や産業を活用した滞在・体験型の観光を展開する「エコ・ツーリズム事業」を推進しています。修学旅行生の受入れや、食体験ツアーなど、数多くの観光客が訪れているほか、地域の地場産品を活用したイベントの開催など交流人口の増加を図っています。

また、水揚げされる水産物の安全安心の取り組みとして、漁獲から市場、製品製造、輸送に至まで一貫した衛生・安全管理を地域が一体となって取り組む、国内初の「地域HACCP(ハサップ)を実践しており、エコ・ツーリズムの取り組みとともに全国的に評価を得ています。

さらに、これら標津町の魅力を知ってもらい、標津町に住んでいだくための分譲地の造成を行っており、定住人口の増加を図っていくことにしています。

羅臼町

所在地
〒086-1892 北海道目梨郡羅臼町栄町100番地83
電話番号
0153-87-2111

羅臼町は日本の最東北端に位置しており、標高738mの知床横断道路頂上からは、高くそびえる羅臼岳の雄姿を望み、眼下には北方領土の国後島が横たわっています。

道天然記念物のヒカリゴケや熊の湯温泉など、観光資源に大変恵まれた町で、流氷の訪れとともにオジロワシ、オオワシの飛来の地でもあります。

「知床らうす交流センター」は、道の駅「知床・らうす」としてオープンし、道路や観光情報等の発信情報基地に整備され、多くの方々に利用されています。

産業は漁業が中心で、春のウニ漁、夏の昆布漁、秋のサケ定置網漁、冬にはスケトウダラ漁が行われ、日本一豊かな漁業の町といわれていましたが、近年漁獲高も低迷しており、資源安定のために各種増養殖にも力をいれているところです。

また、「知床らうす深層水」を利用して「衛生管理型漁港づくり」や「高付加価値水産物の流通基地づくり」等の準備を進めており、一方ではパイロット企業と協定を結び、「知床らうす深層水」の商品化を促進しているところです。

平成9年度よりスタートした第5期総合計画のテーマ「人・まち・自然 いきいき知床新時代 ~魚の城下町らうす~」をまちづくりの将来テーマに掲げ、羅臼の特性を十分活かし「魚」とともに生きる「人」「まち」「自然」が融合する理想郷となることを目指し、町民との協働のまちづくりに取り組んでいます。