育成牛の飼養管理改善に取り組んでいます

生産性の高い酪農経営を目指すためには、初産月齢を適正化するとともに、初産牛から十分な乳量を確保することが重要です。そのためには、育成牛を安定して発育させる技術が必要になります。普及センターは重点地区として活動している根室市和田地区で、乳牛の育成管理改善に向けた取組をはじめました。
育成管理の改善に向け、農場の現況を把握するため、子牛から成牛まで幅広く発育調査を行いました。調査では牛の体高、胸囲、腰角幅、かん幅を計測し、月齢による発育の状態を確認しました。また、子牛の管理状況と栄養状態を調査し、飼養管理方法の改善点を探っていきます。今後も課題解決に向け、農場と相談しながら提案を行っていく予定です。

写真1 発育調査の様子

写真2 子牛の管理状況と栄養状態を調査

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